pairsで「いいね」乱打の経緯
自分に魅力がないのでpairsで「いいね」するのが億劫に。しばらく使っていないと自分で使える「いいね」がたまってきてしまいます。
勢いで「いいね」しまくると後でむなしくなってきます。
pairsで「いいね」乱打⇒マッチング成立、なのか?
pairs使ってます。しばらく放置してましたが最近使用を再開。
送れるいいねの個数が200個を超えていたので「いいね」を乱発!
その結果がこの通り…
美しいおっぱいの法則
女性の胸の大きさはいろいろですが、巨乳である方が一般に男性は喜ぶのではないでしょうか?
ですが、実際にいろんなおっぱいを見てみると、一概に大きい方が良いとも言えないと、個人的には思います。確かに大きいおっぱいに出くわすと「おおっ!」となりアドレナリンと男性ホルモンがほとばしります!
しかし良く良く見ると美しいおっぱいのサイズはこれだ、というのがあることに気づきました。
以下に比較用のイラストを示します。
左のイラストはCないしはDカップをイメージしています。右はFないしはGカップをイメージしています。
F/Gカップはドゥルン!という感じでインパクトがあり、見た直後のエロさがあり、挟まりたい衝動を禁じえません。しかし実物を間近でしばらく見ているとなんだかアンバランスに感じるのです。なんというか、「おっかさん」って感じがする。スリムなのに太っているように感じてしまうのです。
対してC/Dカップですが、ツンっと上を向いており若さが感じられ、スリムなボディラインにちょうどいいサイズ感です。美しさがあり、ずっと見ていてもうっとりします。このくらいのサイズだと「きれい!」と「かわいい!」「エロい!」が同居していて私は好き。
あ、はい。そうです単に私の好みを晒しただけでございました^^;
お粗末 m(_ _)m
女子との会話力は必ず上がる!
女性とデートするにせよ何にせよ、一緒に過ごすときにしていることは会話です。女性と過ごそうと思ったら会話を何とかしなければならない。
そして、女性との会話が最初にして最大の問題となります。(と私は感じます)
男の友達同士の会話というのは主導権の取り合いが中心的であり、自分がどれだけ知識を持っているか、自分がどれだけ能力が高いかを披露するやり取りが男性の会話。また主導権の取り合いの逆視点から見た場合は足の引っ張り合いです。相手のミスを正そうとし、そうすることで自分が優位に立てる。ボケとツッコミのツッコミの方ですね。
だから大体、幼児から大学生まで、男同士の会話は言葉のボクシングです。殴り合いです。あるいは、殴り合いをしない場合の会話は情報交換の場であり、必要のない会話は少ない。
対して女性同士の会話はお互いの承認をしあうパターン。誰かが話題を振ると、それに対して承認を行う。「そうだね~」「だよね~」的な会話。もし女性が話し始める場合、それを遮って自分の意見を展開するのは意味がなく、自分のことを話すのはグッと我慢し、女性の会話に相槌を打つ方が賢明でしょう。
だだ、男世界に生きてきた場合男の考えや会話の展開は読めるものの、女性に関しては全く分かりません。承認型だと知識ではわかっていても、女性の考えがわかってないとうまく相槌が打てなかったりします。
そこで、女生徒の会話スキルを上げるためには女性の考えを知る必要があるのです。
ただし、Webを調べれば腐るほど出てくる情報も、自分の感覚として納得できていないと意味がなく、この状況ではどういうべきかというのが反射的に出てきません。結局場数を増やして感覚的に学習するしかないのですが、どうやって場数を増やせばいいか。
良く聞くのはナンパしろだの、キャバクラ行けだのという意見があります。しかし実際問題としてナンパはハードルが高すぎるし、キャバクラも完全に会話主体だと何しゃべっていいかわかりません。そこで、しゃべってもいいししゃべらなくてもよい状況に自分を置いた方が勉強しやすいのです。
で、私が勧めるのは回春マッサージ屋さん。マッサージを受けている間はしゃべらなくてもいいですが、普通女性のセラピストはしゃべってくれます。その会話に乗っかっているだけでも会話の練習になりますし、女性が何を考えているか実体験としてわかります。また風俗店だと、恋愛に関するぶっちゃけトークも聞けたりします。これで、女性との雑談力は上がるでしょう。
若い女性は避けたいが仕事上そうも言ってられない状況なのです
同世代の女性とコミュニケーションをとる機会が絶対的に少ない人生を送ってきた私にとって恋愛はファンタジーです。小説やアニメや映画・ドラマの中の出来事であって、自分には縁がないもの、別の世界の出来事と感じていました。
女性そのものは性的な対象ではあるのですが、会話したり一緒に歩くというのはむしろやりたくないことと思っていました。画面の向こうに見ることはできても現実世界では関わることのない存在と思っていました。それほどこじらせていたのです。それは40歳近くになっても同じことでした。
しかし、数年前から男女や世代に関わらずコミュニケーションをとらなければならない立場になり、特に若い女性や同年代の女性と会話するのが非常に苦痛になっていました。多少は慣れてくるものの根本的な恐怖感は消えない。
おそらく、一度も女性に好かれたことがないことにより、女性に嫌われることへの恐怖感があったのだと思います。
実は恋愛はあきらめていたのですが、あまりにも女性が苦痛になっているので、なんとか克服できないかというのも恋愛に挑む動機との一つなのです。
20代女子へデートのお誘い、返事来た!結果は?
どちらかというとpairsの方が手応えがあるのであまり期待していなかったタップル。
ところがまさかの20代女子とのマッチング!しかもかわいい!
ひとしきりコミュニケーションをとった後、ダメ元でデートのお誘いをしたのが前回でした。40うん年の非モテ人生の中で、アプリ上とは言え20代女子とコミュニケーションを取れるだけでも感動していますが、デートできたらもっと感動です!
そして今朝、タップルを確認するとメッセージが来ています!
おっさん、デートできるのか?
内容は……?
「…お会いしたいです」
おおおおおおおお!!!!!!!!
まさかのOKだ~!!!!!
来た~~!!!!!!!
このくたびれたおっさんにも春が訪れるのか~!?
デートするだけじゃん、との声も聞こえてきそうですが、女子との縁の無いおっさんにとってはデートもうれしいのです。
さてさて、これからどうしようかな~♪
アラフォーおじさん、20代女子にデートを申し込む!(マッチングその後)
先日タップルで20代のお姉さんとマッチングできてただけで喜んでいる私ですが、
つぎはデートです!デート!
会ってみないことにはわからない、というか会えるのか?
よく考えてもみなさい。40を過ぎており、外見的にもパッとせず、お金も稼げてないおじさんに20代のお姉さんがデートしてくれるのか?
風俗とかレンタル彼女とかじゃないよ。普通のお姉さんだよ!
あるいはだまされてる?なにかの勧誘?宗教?
疑えばキリがありませんが、ともかくデートすることを考えます。
これまでタップル上で何回かコミュニケーションの往復ができていたので、この流れで行けばデートのお誘いを受けてくれるかも。
意を決してお誘いをしてみることにしました。