美しいおっぱいの法則
女性の胸の大きさはいろいろですが、巨乳である方が一般に男性は喜ぶのではないでしょうか?
ですが、実際にいろんなおっぱいを見てみると、一概に大きい方が良いとも言えないと、個人的には思います。確かに大きいおっぱいに出くわすと「おおっ!」となりアドレナリンと男性ホルモンがほとばしります!
しかし良く良く見ると美しいおっぱいのサイズはこれだ、というのがあることに気づきました。
以下に比較用のイラストを示します。
左のイラストはCないしはDカップをイメージしています。右はFないしはGカップをイメージしています。
F/Gカップはドゥルン!という感じでインパクトがあり、見た直後のエロさがあり、挟まりたい衝動を禁じえません。しかし実物を間近でしばらく見ているとなんだかアンバランスに感じるのです。なんというか、「おっかさん」って感じがする。スリムなのに太っているように感じてしまうのです。
対してC/Dカップですが、ツンっと上を向いており若さが感じられ、スリムなボディラインにちょうどいいサイズ感です。美しさがあり、ずっと見ていてもうっとりします。このくらいのサイズだと「きれい!」と「かわいい!」「エロい!」が同居していて私は好き。
あ、はい。そうです単に私の好みを晒しただけでございました^^;
お粗末 m(_ _)m